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#PeaceBatonを立ち上げた背景

要約

  • お金や地位ではなく、意味のある行動をとりたい
  • 実現方法は誰かが知っている?
  • 知を深めるための #PeaceBaton

 

こんにちは。 Peace Baton Organizationの来田です。

今日は#PeaceBatonを始めた経緯について書こうと思います。

 

 

大学休学中にフィリピンのスラムに住んでいたことがありました。月並みですが、構造的な貧困や機会格差の存在を感じ、落ち込んだのを覚えています。

と同時に、経済的貧困の中でも楽しそうに子供たちの笑顔も記憶に焼き付いています。

 

そのフィリピンで、あるNGOの方が

他の人から搾取した金でビール飲んでも旨くないんだよね。

と仰っていました。僕も同じ気持ちでした。

 

薄もやがかったこの気持ちを晴らして心の底から笑うためには、給料や地位の向上だけを目指すのではなく、もっと本質的なものを見据える必要性を感じています。

 

 

世界平和って何?という問い

正直なところ、本質的なものを見据える、とか言っておきながら世界平和への道筋が分かりません。

大問題です。

 

フィリピンに行った時から紆余曲折3年経ちましたが未だに分かりません。

世界平和の実現を考える上では、リーン開発やリーンスタートアップと言われるような小さく初めて実戦の中で知見を得ていく方法が王道のような気もします。

 

しかし、ここまで膨大な課題を解くには、何か裏ワザ的なものを使って正しい実践方法を把握した上で実践に移さなければ時間だけを消費してしまうように感じました。

 

 

裏ワザとは何か?それを考えた時に、自分の経験が教えてくれるのは、「自分が知らないだけで、誰かはもう答えに辿り着いている」。その事実です。

 

存在しないと思い込まれている世界平和への解が既に存在しているということを信仰し、#PeaceBatonこそがその裏ワザになり得えると考えています。

 

 

課題が大きすぎるあまり、実現の仕方が個人単位で真剣に議論されたことは案外少ないのではないでしょうか。国連やダボス会議などの国際会議くらいでしかそのような大きなアジェンダ設定は見かけません。

個の単位で、世界平和の実現方法を探っていくという試みも面白いのではないか、と思っています。

 

 

問うべきは、定義と方法

では、どのように議論を進めていくか。

答えは単純で、

「世界平和とは何か?」:定義

「どう実現するか?」:方法論

の二つをクリアできれば、具体的なアクションに落とし込めます。

 

「世界平和」とは各人によって、捉え方、定義が違うとてつもなく抽象度の高い概念なのでまず、適切な定義付けを行う必要があります。そうすることで文脈を共有でき、対話することが可能になります。

 

そして、より重要であるのが、方法論です。定義付けが出来たとしても、それが実現、実装されなければ意味がないと考えています。幸せを実際的に感じることが出来なければ意味が薄いからです。

 

 

上記二点をまずは #PeaceBatonでクリアにします。

それはあくまで世界平和への第一段階です。まずそれをクリアにします。第二段階は共創(コラボレーション)、第三段階は…と続きますが、まず「知」を深めることを目的として #PeaceBatonを立ち上げました。

 

 

 

P.S. 上記の仮説が #PeaceBatonによって、間違っていたことが証明されたとしても、それはそれで一つ意味のある検証だったと考えています。何か意見やアイデアがあれば是非コメントしてください。匿名の質問箱も用意しています。

#PeaceBaton を始めてみたいと思った方は、是非batonを立ち上げてみてくださいね。

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